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Posted by 京つう運営事務局 at

2012年04月25日

知恵ビジネス認定プラン FM京都出演(㈱ティーヘッド)

“ミュージック””カルチャー””ビジネス“を京都から世界に発信するラジオ番組(FM京都 αステーション「KYOTO NATION」)にて、毎月2回、本所の支援事業者さんがゲスト出演させていただくこととなりました。

■提供:FUNATSURU KYOTO KAMOGAWA RESORT
■協力:京都商工会議所
■ラジオ局:エフエム京都・周波数:89.4MHz
■出演番組:KYOTO NATION 毎週火曜日21:00~22:00
■DJ:森夏子さん、フクヤマトシキさん 


第2回目(4/24)は、第3回知恵ビジネス認定プランの㈱ティーヘッド吉田社長さま。


ティーヘッド 

フロッキー加工のTシャツを見ながら、楽しい会話が弾みました。

ティーヘッド


みなさん、おつかれさまでした。

今後一年間にわたり、知恵ビジネス認定プラン事業者に加え、さまざまな事業者さんのユニークなビジネスを紹介していきますので、お楽しみに。

  


Posted by 知恵ビジ at 02:27Comments(0)お知らせ

2012年04月25日

知恵ビジネス認定プラン FM京都出演(㈱ティーヘッド)

“ミュージック””カルチャー””ビジネス“を京都から世界に発信するラジオ番組(FM京都 αステーション「KYOTO NATION」)にて、毎月2回、本所の支援事業者さんがゲスト出演させていただくこととなりました。

■提供:FUNATSURU KYOTO KAMOGAWA RESORT
■協力:京都商工会議所
■ラジオ局:エフエム京都・周波数:89.4MHz
■出演番組:KYOTO NATION 毎週火曜日21:00~22:00
■DJ:森夏子さん、フクヤマトシキさん 


第2回目(4/24)は、第3回知恵ビジネス認定プランの㈱ティーヘッド吉田社長さま。


ティーヘッド 

フロッキー加工のTシャツを見ながら、楽しい会話が弾みました。

ティーヘッド


みなさん、おつかれさまでした。

今後一年間にわたり、知恵ビジネス認定プラン事業者に加え、さまざまな事業者さんのユニークなビジネスを紹介していきますので、お楽しみに。

  


Posted by 知恵ビジ at 02:27Comments(0)お知らせ

2012年04月20日

有限会社たかせ 「知恵の経営」実践モデル企業に認証

 京都商工会議所 知恵産業推進室・洛北支部の
支援先である有限会社たかせ(代表取締役・高瀬博浩社長)様が
京都府「知恵の経営」実践モデル企業に認証されました。
 たかせさんは丸太町河原町にある自社ビルの
1階で理容「Takase the BARBER」、
2階で美容「Sir Duke」、
3階でエステ「DUKE’S ISLAND」
を展開されています。
 今回は、高瀬社長に支援した知恵産業推進室の谷口支援員と
洛北支部の中島支援員が
インタビューしましたので、ご紹介させていただきます。

会社概要
【会社名】 有限会社たかせ
【創 業】 大正12年
【代表者】 代表取締役 高瀬 博浩
【従業員数】 5名
【事業内容】 理容業・美容業・エステ・関連商品販売
【所在地】 京都市上京区河原町通り丸太町西入ル信富町325 
【Webサイト】 http://www.sefetin.co.jp/



                  カットに入る高瀬社長


Q 「知恵の経営」報告書を作成しようと思ったきっかけは何ですか?

 社内向けには今後の事業展開・方向性の指針を示すとともに、
社員教育のツールにできるのではと思いました。
 同時に、顧客や地域社会に、
弊社が長年培ってきた知恵・技術・商品を体系的に示すことで、
弊社をより知っていただこうというのも作成目的の一つです。


Q 御社の知恵をわかりやすく教えて下さい。

 理・美容・エステを行っていることで
様々な顧客に対応できる相乗効果や技術力、提案力、
自社開発したシャンプー等の独自商品です。
 美容業界では当たり前でも理容業界ではほとんどされていない
顧客カルテや商圏分析、
各種手書きDMなどを理容でも当たり前に行っています。
 また、例えば、ブライダルシェービングは
周りに気兼ねしなくてもいいように
エステのフロアで女性理容師が行います。
 カップルや家族全員でご一緒に来店されるお客様も少なくありません。
 髪を切る技術力は当然のことですが、
シェービングにも一工夫しています。
 日本シェーブマイスター協会認定の弊社シェーブマイスターは、
顧客の肌とヒゲを診断して道具や材料を選び、
肌を痛めないようにシェービングオイルやシェービングクリーム、
スチーマーを使った技術テクニックで、
従来の「ヒゲを剃る」だけでなく
リラクゼーションにまで発展させました。


Q かなり前からオリジナル商品のシャンプーを作られているそうですね。

 自分の子供がアトピーであったことから、
安心・安全を追求し、
約20年前にセフティンシャンプーを開発しました。 
 添加物を抑えて、
肌や頭皮に対しての刺激が少ない界面活性剤を使用しているので、
理美容業界サロン共通の悩みである
社員のシャンプーによる手荒れがほとんどなくなりました。


Q 3つの業態を1か所で提供されているメリットはどんなところですか?

 弊社では、理容・美容・エステを一カ所で手がけているため、
技術的要素と1階・2階・3階の業態的要素を
共有した相乗効果があります。
理美容店において、紹介は手堅い集客方法で、
弊社では男女共紹介していただくことができます。
 理容と美容両方をしているため、
ご家族全員、カップルでのお客様も少なくありません。
 例えば、ご主人が1階で2階に奥様という同時来店や
カップルでの来店、
ご家族で貸し切る使い方もあります。
 ご主人と高校生の娘さんが一緒に来られるサロンは
他にはあまりないのではないでしょうか。


Q 報告書をまとめていく際に苦労された点はどんなところですか?

 内部・自分自身から見た“知恵”と外部から見た“知恵”に
ギャップがありました。
 自社で行っている「当たり前」の事が
“知恵”になっているのに気付かず、
強みを認識するのに手間取りました。


Q 報告書を作成されて良かった点はありますか?

 「京都府知恵の経営実践モデル企業」に認定していただき、
社員に対して説明会を行いましたが、
自社の方向性を明確に示すことができ、
以前にも増して正しく理解してもらえました。
 また、お取引様に対しても、
自信を持って、
弊社の“強み”・“弱み”を端的に説明できるようになりました。


Q 本所の支援はいかがでしたか?(支援員と専門家(中小企業診断士)が担当)

 弊社の強み・弱みを一緒に考えていただき、
言いにくい点も指摘してもらえいましたが、
正直ここまでやってもらえるのかと思いました。(笑)


Q 東日本大震災の被災地支援活動も積極的にされているようですね。

 甚大な被害にあった同業者に対して何ができるかを考え、
メーカーにも協力いただき、
必要な資材として理容イス・はさみ・タオル・薬剤等を提供しました。
 ワゴン車にタンクとボイラーを備えてどこへでも行き、
被災者にシャンプーをしました。
 当時の現地では、
お湯が足りないため洗髪まではできない状態でした。
 お風呂に入るより気持ちいいと喜んでいただき、
精神衛生の面でも貢献でき、
理容業の良さもわかっていただけました。
 京都の散髪屋が応援している事をずっと思っていただくためにも、
継続した活動を続けていきます。


Q 今後の抱負をお願いします。

 やるべきことが明確になり、
“知恵”を活かして、
“経営のものさし”の目標達成し、
百周年に向けて力強く進みます。


Q 最後にこれから報告書を作成される方へのメッセージをお願いします。

 京都がずっと繁栄してきたのは、
見えない点をクローズアップする大切さを理解しているからだと思います。
 「知恵の経営」報告書を作成することで、
自社を見直すきっかけとなり、
将来の方向性、強み・弱みが明確になるので、
是非お勧めしたいと思います。




              チームワーク抜群のスタッフの皆さん


高瀬社長、ありがとうございました。
たかせさんの新たな展開が今後さらに楽しみですね!
  


Posted by 知恵ビジ at 20:57Comments(0)

2012年04月12日

知恵ビジネス認定プラン FM京都出演(フィールドアロー㈱)

“ミュージック””カルチャー””ビジネス“を京都から世界に発信するラジオ番組(FM京都 αステーション「KYOTO NATION」)にて、毎月2回、本所の支援事業者さんがゲスト出演させていただくこととなりました。
DJのフクヤマトシキさん、森夏子さんとの軽快で楽しいトーク、必聴です!!


■提供:FUNATSURU KYOTO KAMOGAWA RESORT
■協力:京都商工会議所
■ラジオ局:エフエム京都・周波数:89.4MHz
■出演番組:KYOTO NATION 毎週火曜日21:00~22:00
■DJ:森夏子さん、フクヤマトシキさん 


第1回目(4/10)は、第2回知恵ビジネス認定プランのフィールドアロー㈱矢野社長さま。


  
 
 
  
DJのお二人の上手なリードで、トークが弾みました。


 

  
 

みなさん、おつかれさまでした。

今後一年間にわたり、知恵ビジネス認定プラン事業者に加え、さまざまな事業者さんのユニークなビジネスを紹介していきますので、お楽しみに。

  


Posted by 知恵ビジ at 23:00Comments(0)お知らせ

2012年04月12日

株式会社ティーヘッド

第3回知恵ビジネスプランコンテスト認定事業
http://www.kyo.or.jp/chie/contest/plan.html

ふんわり柔らかオリジナル・フロッキー技法を活か
したブランド展開

「フロッキー」とは、ナイロンやレーヨンなどの短
繊維を高圧静電気の力で素材に植え込む加工方法の
ことを指す。電車やバスのシート、ぬいぐるみなど、
工業製品を中心に身近なところで多く使用されてい
る。

同社は、このフロッキー加工をさらに改良・進化さ
せ、独自の発想と技術で、長毛・極細の繊維(パイ
ル)でも倒れないように植え込むオリジナル技法を
開発した。従来のゴワゴワとした手触りとは異なり、
ふんわり柔らかな風合いが特色で、植え込むパイル
の長さや太さ、色使いを工夫することにより、「グ
ラデーション加工」「多色加工」「透かし加工」な
ど、バラエティ豊かな表現が可能になる。



今回のプランでは、オリジナル・フロッキー技法に
よる今後の市場開拓、顧客創造に期待が寄せられた。
これまで同社は、オリジナルブランド「Be an
xious(ビーアンキシャス)」を百貨店などに
展開。100種類を超えるユニークで斬新なデザイ
ンは、若者を中心にユーザーから高い評価を得てい
る。



今まで蓄積してきた「デザイン力」と「技術力」の
強みを掛け合わせることで、衣料品はもちろん、靴
や鞄、帽子、リボンなどさまざまな分野の商品展開
が期待できる。限定的だったフロッキー加工の用途
範囲は大きく広がっていくだろう。また、「フロッ
キー・アーティスト」としての期待が高まっており、
異分野でのデザイナーや国内外の高級アパレルとの
コラボレーションなどグローバル化への夢は膨らむ。
これまでにない新しい「美」の世界の創造で、明日
のファッション界をリードしていく。

<審査委員長の目>

独自のフロッキー技法に加え、社長のデザイナーと
しての才能も優れたものがある。社長の個人的スキ
ルに頼るのではなく、「素材のノウハウをもつデザ
イナー」という強みを最大限に発揮できる経営環境
の整備が必要と思われる。今回の認証を契機として、
企業としての事業戦略を策定し、計画的、継続的な
事業発展を期待したい。

<企業概要>
【代表者】吉田 貴志
【所在地】京都市南区久世築山町479-2
【事業概要】直植毛フロッキー加工
      シルクスクリーン捺染加工
【電話番号】075-922-0890
【E-Mail】t-headco.ltd@nifty.com
【URL】http://beanxious.com/
  


Posted by 知恵ビジ at 10:28Comments(0)

2012年04月12日

株式会社TIKUSON

第3回知恵ビジネスプランコンテスト認定事業
http://www.kyo.or.jp/chie/contest/plan.html

「プリント基板欠陥箇所確認機」の開発による
新規顧客開拓

プリント基板はパソコンや家電製品、また最近では
スマートフォンなどにも組み込まれ、ますます高度
化・小型化しつつある。同社は創業以来、「プリン
ト基板搬送装置業界ナンバーワン」企業を目指して、
吸着パッドによる「接触式搬送技術」や、空気圧を
応用したサイクロンパッドによる「非接触式搬送技
術」などを独自に開発。プリント基板製造工程の省
力化やクリーン化に貢献してきた。



今回のコンテストで認定された「プリント基板欠陥
箇所確認機」は、これまで培ってきた搬送技術と、
京都の企業とのコラボレーションで研究してきた画
像処理技術等を融合して生まれたもの。



プリント基板の製造工程においては、基盤の欠陥箇
所を迅速に検査・確認することが求められるが、最
近ではより高精密・高速な処理の実現とオペレー
ターの負担をいかに軽減するかが課題となっている。

現場の声に耳を傾け、「使いやすさ」「扱いやす
さ」をとことん追求することで、高精細・高倍率で
カメラの揺れも少なく、プリント基板の欠陥箇所を
クリアにスムーズに検出できる確認機の開発に結び
つけた。同社の装置が普及することで、プリント基
板のさらなる高品質化・高性能化が期待され、ハイ
テク市場はますます賑わいを増していくだろう。

今後は、国内向けだけでなく、装置メーカーとの幅
広い連携で世界市場への進出を視野に入れる。京都
発のニッチ技術がグローバル・スタンダートになる
日もそう遠くないかもしれない。

<審査委員長の目>

優れた独自技術を持っており、その強みを生かした
市場戦略も明確である。同社の技術だけで製品が完
結するわけではなく、他の装置メーカーとの連携が
重要なキーをなることをふまえ、どのような分野の、
どのような連携が最も自社の強みを生かすことにつ
ながるのかを考慮する必要がある。

<企業概要>
【代表者 竹村 一鷹
【所在地】京都市南区上鳥羽北花名町33
【事業概要】機械製造業
【電話番号】075-693-3557
【E-mail】info@tikuson.co.jp
【URL】http://www.tikuson.co.jp/

  


Posted by 知恵ビジ at 10:13Comments(0)

2012年04月12日

サン・ウインドトーヨー住器株式会社

第3回知恵ビジネスプランコンテスト認定事業
http://www.kyo.or.jp/chie/contest/plan.html

「エコ窓」の開発とウィンドウ・コンシェルジュ・
サービスの展開

「窓のリフォーム」をしようとした場合、メーカー
の商品だけでは窓枠の寸法が足りないなど、住宅
事情により安全面でさまざまな問題が発生している
が、メーカーの種類を問わず「窓まわり」の相談を
専門的に受け付けてくれるところは今までなかった。

同社は大手メーカー商品の販売で実績を重ねるとと
もに、メーカーで対応できないニーズに応える商品
を独自開発するなど、窓まわりについてのノウハウ
を蓄積してきた。これまでに、ユーザーサイドで二
重窓の取り付けが簡単にできる「セルフメイクペア
ガラス」、窓枠部分の強度と安全性を高める「窓枠
下枠補強部材」などを「エコ窓」シリーズとして実
用化。デモ機を使った体感型の営業スタイルで、そ
の魅力を発信している。



今回のプランでは、窓まわりのさまざまな困り事や
悩み事をワンストップで解決するサービスが認定さ
れた。一人ひとりの顧客に一流ホテルのコンシェル
ジュのように寄り添い、オリジナル商品とメーカー
商品を組み合わせた提案を行うことで、家の断熱化
や結露対策、防音対策など、快適な省エネライフス
タイルを実現していく。



リフォーム・リニューアルの市場は伸び続けている。
住環境ニーズに対応した同社の取り組みは、一般
消費者向けだけでなく、オフィスや工場、施設など、
すそ野の広い潜在的なニーズを取り込めるだろう。

単なる販売業から脱却し、窓まわりの総合サービ
スへと事業転換することで、自社の価値を高め、
企業としての発展の可能性を追求していく。

<審査委員長の目>

省エネ志向の強まり、環境への配慮など、事業環境
は期待を持てる状況にある。事業に対しての社長の
強い思いが全ての原動力となっており、今後、継続
的な事業展開を考えるならば、組織的な対応力の整
備が必要となる。今回の認定を契機に、自社の経営
資源(経営を支える強み)の再確認と、その資源を
生かした経営戦略の検討を進める中で、企業として
の基盤強化に努めてもらいたい。

<企業概要>
【代表者】高橋 秀直
【所在地】宇治市槇島町中川原52
【事業概要】硝子・サッシ販売業
【電話番号】0774-51-1400
【E-Mail】sunwind@circus.ocn.ne.jp
【URL】http://www.sun-wind.jp/
  


Posted by 知恵ビジ at 10:00Comments(0)

2012年04月12日

株式会社キャビック

第3回知恵ビジネスプランコンテスト認定事業
http://www.kyo.or.jp/chie/contest/plan.html

高齢者・障がい者の“生き甲斐移動”サポート「お
出かけケアタクシー」

同社は、「移動」と「介護」を融合させた全国初の
介護タクシーサービス「ケア&ケアタクシー」や、
介護が必要な人のもとにヘルパーやケアドライバー
が24時間対応で駆けつける夜間訪問サービスなど、
タクシー事業とグループホームなど介護事業の一体
運営に取り組んできた。現在、全乗務員の半数以上
が2級ホームヘルパーの資格を有するなど、福祉介
護に対する社内の意識も高まりつつある。



今回のコンテストでは、タクシー事業と介護事業で
培った経営資源を生かし、新しい外出サポートプラ
ンを提案した。これまで、高齢者や要介護者、障が
い者の通院や買い物をサポートするサービスはあっ
ても、趣味や生きがいなどを後押しするような取り
組みはなかった。「旅行に行きたい!」「映画や歌
舞伎を楽しみたい!」こうした潜在ニーズを掘り起
こし、「生活に不可欠な移動」だけでなく、「人生
を豊かにするお出かけ」をベッドtoベッドでサ
ポートする。



同社は新卒社員を中心に「Team Next」
を編成。入社後3年間で「移動」「介護」「環
境」をテーマにさまざまな社内部門をジョブロー
テーションさせ、その経験と斬新な感性で新たな企
画を次々と生み出している。社内で体験ツアーを試
行し、本プランのブラッシュアップやマーケティン
グを図るなど、すでに始動している。今後は、ツ
アー会社やレジャー施設などとの連携を図り、より
質の高いサービスを提供していく予定だ。

高齢者人口はますます増加していくことが予想され
る。今まで無理と諦めていた“生き甲斐移動”を現
実のものへと変えるプランで、新たな顧客の創造が
望めるに違いない。

<審査委員長の目>

タクシー事業と介護事業という独特の事業展開から
ノウハウを積み上げてきた同社らしいプランである。
非営利事業、しかも、小規模な取り組みであれば実
現の可能性は高くなると思われるが、一定の規模で
継続的に行うとなると、提供するサービスの質や事
業採算を含めて解決すべき課題がある。ソーシャル
なビジネスは社会からの期待が大きい分、企業とし
ての責任も重く、着実な積み上げが期待される。

<企業概要>
【代表者】兼元 秀和
【所在地】京都市右京区梅津段町8
【事業概要】一般乗用旅客自動車運送事業
      介護事業など
【電話番号】075-864-2122
【E-Mail】info@cabik.co.jp
【URL】http://www.cabik.co.jp/
  


Posted by 知恵ビジ at 09:52Comments(0)

2012年04月12日

近江屋ロープ株式会社

第3回知恵ビジネスプランコンテスト認定事業
http://www.kyo.or.jp/chie/contest/plan.html

地域とのつながりを大切にした「獣害防止ネット」
の開発

文化年間(1805年)創業以来、長い歴史の中で
「たゆまぬ自己形成と社会への奉仕」を経営理念に
掲げ、伝統的なロープや各種産業用資材・農林機械
の販売を通して、顧客や取引先、従業員との“絆”
を大切にする企業文化を育んできた。こうした社内
のバックグラウンドから、今回のビジネスプランが
生み出された。

近年、里山の減少などにより、野生動物が田や畑に
侵入して農作物を荒らす獣害が増えつつある。生産
者にとって切実な問題だが、現在のところ被害を防
ぐ有効な手だてがなく、農村地域の生産力の低下や
過疎化の一因になっている。

こうした社会問題の解決を目指し、同社では金網や
特殊繊維、電気柵を用途に応じて組み合わせた獣害
防止ネットを開発。被害が大きい猪や鹿をはじめ、
これまで対応が難しかった猿の侵入を防止する。



この獣害防止ネットの特徴は、持ち運びや組み立て
が容易で、場所を選ばず自設が可能であるというこ
と。工事業者の施工ではなく、住民が主体となって
設置することにより、「自分たちで地域社会を守
る!」という自助意識の醸成につなげる。



今後、同社では設置後の破損や事故対応などアフ
ターフォローを充実させ、地域の獣害対策を継続的
にバックアップしていく。自社で養った絆を大切に
する精神を生かし、コミュニティの再生と農林産業
の活性化を促す。

農村地域の獣害だけでなく、山間地域の雪害対策や
観光地区の鳥獣害対策など、未開拓分野で需要拡大
のチャンスが広がっている。社会貢献度の高いソー
シャルビジネスの一つのモデルとして、これからの
展開に期待が高まる。

<審査委員長の目>

長い歴史を持つ老舗企業が、自社の優れた経営資源
であるベテラン従業員と、これまで培ってきた市場
との信頼関係に着目し、その接点に獣害防止ネット
という今回の商品があると思われる。加えて、獣害
に悩む地域との連携というソーシャルな側面も持っ
ており、これまでにない新たな取り組みとして注目
される。営利・非営利と区分けされてきた事業分野
だけに、今後の施策展開の方策について十分な検討
が求められる。

<企業概要>
【代表者】野々内 達雄
【所在地】京都市下京区七条通西洞院東入夷之町 
     689
【事業概要】網製造業、その他金属製品製造業
【電話番号】075-361-2301
【E-Mail】green@ohmirope.co.jp
【URL】http://www.ohmirope.co.jp/  


Posted by 知恵ビジ at 09:42Comments(0)

2012年04月12日

株式会社石川建設

第3回知恵ビジネスプランコンテスト認定事業
http://www.kyo.or.jp/chie/contest/plan.html

「アステープ」を使った新しいオーバーレイ工法の
提案

駐車場や国道、高速道路、駅や空港など、規模の大
小にかかわらずさまざまなアスファルト舗装工事を
手がけてきた。直営施工にこだわり続けることで、
新工法・新機材に対応する技術力を磨き上げ、近年
では一般土木工事などへの多角化も進めている。

高度な技術と品質を追求する経営姿勢は、現場改善
の意識向上につながった。道路などのアスファルト
舗装は数年経つと劣化するため、その表面を補修す
る工事(オーバーレイ)を行わなければならない。

従来のオーバーレイ工法は現場でアスファルト原液
接着剤を加熱して溶かす必要があるため、作業工程
が複雑になるうえ、作業中の火災事故や火傷などの
危険が伴った。

そこで同社は、アスファルト原液接着剤の代わりに、
特殊な粘着テープ「アステープ」を開発。一般の両
面テープと同じように、貼って剥がすという簡易な
作業により、安全で環境に優しく、施工コストの低
減を実現した。



「火気対策」ではなく、従来のアスファルト舗装の
常識を覆す「火気を扱わない」という斬新な発想が、
今回のコンテストにおいて高く評価されたといえる。

今、公共工事の減少などにより、市場を取り巻く環
境は必ずしも良好ではないが、新しいオーバーレイ
工法のメリットが理解されれば、火気の使用が難し
かった工場敷地内の補修など、さまざまな新規用途
の開拓に結びついていくだろう。



すでにいくつかの建設会社や資材会社から問合せが
舞い込むなど、社会的な関心も高まっている。人に
も環境にも優しい新技術で、斯界での地歩固めを狙
う。

<審査委員長の目>

アスファルト補修というニッチなマーケットだが、
他社にない独自の発想・技術として評価できる。施
主に対してこの施工方法の優位性をどう理解しても
らうのか、また、施工実績をどう積み上げていくの
か、今後解決すべき課題といえよう。解決すべき課
題を具体的に整理し、優先順位をつけて着実に実行
していくことが求められる。

<企業概要>
【代表者】石川 英明
【所在地】京都市伏見区深草小久保町303
【事業概要】舗装工事業・土木工事業
【電話番号】075-641-2384
【E-Mail】info@ishikawakensetsu.jp
【URL】http://www.ishikawakensetsu.jp/
  


Posted by 知恵ビジ at 09:26Comments(0)