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2014年03月13日

株式会社アーキネット京都

第5回知恵ビジネスプランコンテスト認定事業
http://www.kyo.or.jp/chie/contest/plan.html


ワンストップ・リノベーションとコワーキングスペースの相乗効果で老朽ビルを再生

同社は、住宅や店舗などの建築設計、監理業務等を行っている一級建築士事務所である。近年は、老朽化したビルに大規模な改修や用途変更を加えて再生するリノベーション事業に力を入れている。平成24年には、リノベーションしたビルの1フロアに、モノづくりを行うクリエイターなどを対象としたコワーキングスペース「oinai karasuma」を設け、同社が直接運営し、入居する会員同士のコラボレーションで新事業が生まれるなど、ソフト面における新たな魅力も創り出している。

アーキネット京都


今回、これまでのリノベーション事業で培ったノウハウや経験、協力会社とのネットワーク、コワーキングスペースの運営ノウハウや同スペースに集うクリエイターなども活用し、老朽ビルのリノベーションをワンストップで提供する。 リノベーションを行うには、建物診断や市場調査、事業性分析、プロジェクトチームのキャスティング、コンセプトメイキング、最適な再生手法の提案、設計・施工・監理、テナントリーシングや財務・会計サポート、入居者管理といった多岐にわたる専門的な業務が必要になるが、同社ではこれらを一体的に提供する。「どこに相談したらいいかわからない」、「リノベーションをしてもテナントが入るか不安」、「窓口がバラバラで手続きが面倒」といったビルオーナーの悩みを解決する。同社が過去に実施したリノベーションでは、入居率を平均約30%から90%以上にまで高めている。

アーキネット京都アーキネット京都


現在、都市部では、高度成長期に完成したビルの多くが改修の必要な時期に差しかかっており、社会のニーズを捉えたプランである。また、ビルオーナー直接だけでなく、ビルオーナーを顧客に持つゼネコンや税理士事務所などからの受注にも積極的に取り組んでいく。

<審査員長の目>
建築設計やコワーキングスペース運営のノウハウ、協力会社とのネットワークを活かした、リノベーション事業のワンストップ化は、老朽化したビルオーナー等にとって大きな魅力となる。個別ニーズへの対応力強化やそのノウハウの蓄積が事業成功の鍵となる。関連する工務店や不動産会社等との協業化において事業コーディネータとしての役割を果たすことが重要と考える。

<企業概要>
【代表者】黒木 幹雄
【所在地】京都市中京区烏丸通蛸薬師南入る手洗水町647 トキワビル4-A
【事業概要】建築設計業
【電話番号】075-257-1020
【URL】http://archinet-kyoto.com/

★京都商工会議所 知恵産業推進室は、知恵ビジネスプランコンテスト認定の
ハンズオン支援を行っています。
http://www.kyo.or.jp/chie/
■問い合わせ先: 京都商工会議所 知恵産業推進室
Email:bmpj@kyo.or.jp


Posted by 知恵ビジ at 14:50│Comments(0)
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