2011年04月25日
東日本大震災支援・チャリテイ講演会報告
2011年4月25日、京都商工会議所3F講堂において、
(財)京都高度技術研究所とオラクルひと・しくみ研究所共催の
チャリテイ講演会が開催されました。
http://www.kosakayuji.com/
-----------------------------------------------------------
「今、この時だからこそビジネスパーソンに伝えたいこと」
~これからの消費の読み方と商工業が元気になる具体的手立て~
2011年4月25日(月) 京都
共催:(財)京都高度技術研究所
オラクルひと・しくみ研究所
協賛: 京都商工会議所
------------------------------------------------------------
350席の講堂がびっしり埋まりました。
講演会の参加費は2,000円からで、その全額を支援金として寄付します。
講師・スタッフとも移動費用含め全ての経費を自己負担、
無報酬での開催でした。
次は5月11日東京で。
みなさん、東北支援のためにもぜひご参加ください。
(財)京都高度技術研究所とオラクルひと・しくみ研究所共催の
チャリテイ講演会が開催されました。
http://www.kosakayuji.com/
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「今、この時だからこそビジネスパーソンに伝えたいこと」
~これからの消費の読み方と商工業が元気になる具体的手立て~
2011年4月25日(月) 京都
共催:(財)京都高度技術研究所
オラクルひと・しくみ研究所
協賛: 京都商工会議所
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350席の講堂がびっしり埋まりました。
講演会の参加費は2,000円からで、その全額を支援金として寄付します。
講師・スタッフとも移動費用含め全ての経費を自己負担、
無報酬での開催でした。
次は5月11日東京で。
みなさん、東北支援のためにもぜひご参加ください。
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19:58
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2011年04月19日
「京都企業設備投資支援事業」ほか説明会のおしらせ
主催:京都府
中小企業のみなさんの設備投資に補助金を交付する
「京都企業設備投資支援事業」
「中小企業販路開拓展開等支援事業」
「中小企業技術開発促進事業(産学公連携型)」
事業説明会の日程等が決まりましたのでお知らせします。
関心のある方はご参加いただきますようご案内します。
<日程>
【丹後会場】
日 時 5月9日(月)13:30~15:30
場 所 丹後広域振興局 峰山総合庁舎 2階 第3会議室
(京丹後市峰山町丹波855)
【南丹会場】
日 時 5月10日(火)9:30~11:30
場 所 南丹広域振興局 亀岡総合庁舎 3階 会議室
(亀岡市荒塚町1丁目4-1)
【中丹会場】
日 時 5月10日(火)14:00~16:00
場 所 京都府綾部総合庁舎[中丹東農業改良普及センター]
2階 第1会議室
(綾部市川糸町丁畠10-2)
【山城会場】
日 時 5月11日(水)14:00~16:00
場 所 京都府宇治総合庁舎 1階 大会議室
(宇治市宇治若森7-6)
【京都会場】
日 時 5月12日(木)14:00~16:00
場 所 京都府産業支援センター[京都リサーチパーク内]
5階 研修室
(京都市下京区中堂寺南町134)
【けいはんな会場】
日 時 5月16日(月)14:00~16:00
場 所 けいはんなプラザ ラボ棟 4階 会議室
(相楽郡精華町光台1-7)
※FAX または E-mail にてお申込みください。
お申込みの際には、
参加希望会場
氏名(ふりがな)
企業(団体)名
所属・役職
連絡先 TEL、FAX、E-mail
をお知らせください。
〈問い合わせ・申込先〉
京都府 商工労働観光部 ものづくり振興課 応援条例担当
TEL : 075-414-4851
FAX : 075-414-4842
E-mail : monozukuri@pref.kyoto.lg.jp
中小企業のみなさんの設備投資に補助金を交付する
「京都企業設備投資支援事業」
「中小企業販路開拓展開等支援事業」
「中小企業技術開発促進事業(産学公連携型)」
事業説明会の日程等が決まりましたのでお知らせします。
関心のある方はご参加いただきますようご案内します。
<日程>
【丹後会場】
日 時 5月9日(月)13:30~15:30
場 所 丹後広域振興局 峰山総合庁舎 2階 第3会議室
(京丹後市峰山町丹波855)
【南丹会場】
日 時 5月10日(火)9:30~11:30
場 所 南丹広域振興局 亀岡総合庁舎 3階 会議室
(亀岡市荒塚町1丁目4-1)
【中丹会場】
日 時 5月10日(火)14:00~16:00
場 所 京都府綾部総合庁舎[中丹東農業改良普及センター]
2階 第1会議室
(綾部市川糸町丁畠10-2)
【山城会場】
日 時 5月11日(水)14:00~16:00
場 所 京都府宇治総合庁舎 1階 大会議室
(宇治市宇治若森7-6)
【京都会場】
日 時 5月12日(木)14:00~16:00
場 所 京都府産業支援センター[京都リサーチパーク内]
5階 研修室
(京都市下京区中堂寺南町134)
【けいはんな会場】
日 時 5月16日(月)14:00~16:00
場 所 けいはんなプラザ ラボ棟 4階 会議室
(相楽郡精華町光台1-7)
※FAX または E-mail にてお申込みください。
お申込みの際には、
参加希望会場
氏名(ふりがな)
企業(団体)名
所属・役職
連絡先 TEL、FAX、E-mail
をお知らせください。
〈問い合わせ・申込先〉
京都府 商工労働観光部 ものづくり振興課 応援条例担当
TEL : 075-414-4851
FAX : 075-414-4842
E-mail : monozukuri@pref.kyoto.lg.jp
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19:16
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2011年04月18日
渡敬株式会社 「知恵の経営」実践モデル企業に認証
京都商工会議所 知恵産業推進室の支援先である株式会社渡敬(代表取締役・渡辺一生社長)が京都府知恵の経営実践モデル企業に認証されました。
渡敬さんは、帯締、羽織紐などの組紐を主に扱う和装小物の企画・製造・卸を行っています。「組み」と「色」に強みを持ち、創業以来85年間、三ツ杵印のブランドを大切に育んでいる企業です。
今回は、渡辺社長、酒井部長に、報告書作成を支援した知恵産業推進室の谷口・梨木支援員がインタビューしましたので、ご紹介させていただきます。
認証書を手にした渡辺社長
会社概要
【会社名】 渡敬株式会社
【創 業】 大正14年
【 代 表 者 】 代表取締役社長 渡辺 一生
【従 業 員 数】 18人
【事 業 内 容】 和装小物製造卸
【本社所在地】 京都市中京区堺町通三条下る道裕町148番地
【Webサイト】 http://www.wata-kei.co.jp/
Q 知恵の経営報告書を作成しようと思ったきっかけはなんですか?
社長:従来の仕事の進め方は販売中心型でしたが、
現状のままでは環境変化についていけないという危機感を抱いておりました。
そのような時期に京都商工会議所の経営革新塾がありましたので、
経営幹部に意識改革のきっかけとして参加をしてもらいました。
そこで知恵の経営報告書作成を勧められたことがきっかけです。
Q 報告書をまとめていく際に苦労された点はどんなところですか?
酒井:普段、何気なく用いている専門用語・業界用語を業界以外の方にも
理解していただけるように表現することが難しく苦労しました。
また、報告書としてまとめるのは、普段書く文章とは異なる部分も多く、
戸惑いがありました。
幾度となく書き直しをしましたので、
その報告書を集めると相当な厚さになると思います。
また、パソコンの操作にも苦労するところがありましたが、
おかげで今は随分使いこなせるようになったと思います。
Q 報告書を作成されて良かった点はありますか?
酒井:私を含め、経営幹部にとって良かった点は、
報告書作成の際の創業時から紐解くプロセスで、
過去からの強みの蓄積に気づいていなかったことが沢山あることがわかったことですね。
例えば、三代続いている三ツ杵ブランドのエピソードや創業者の想いなど報告書作成を
きっかけに知ることができました。
また、普段から行っている当たり前と思っていた「商品の色出し」や、
「仕入れ先へ色見本の提供」などのプロセスそのものが自社の強みとなっていること
などを改めて認識することができ、考えが整理されたと思います。
社長:また、社員全員に対し、今回作成した「知恵の経営報告書」を1冊ずつ配布し、
説明会を開催しました。
その結果、若手社員の渡敬への理解が深まるとともに、
全社員が渡敬に対する愛着と誇りを持つことに繋がり大変喜んでいます。
また、当社では「(英語版)知恵の経営報告書」も同時に作成しました。
英語版を作っているのはひょっとしたら当社だけでかもしれませんね。
これは、京都プレミアムという京都商工会議所さんなどが行っている伝統産業等の
海外市場拡大に向けたプロジェクトで、パリの展示会に参加した際に、
現地のバイヤーさんなどに当社のことを深く知っていただくためのツールとして
英訳したものです。
これにより、当社の熱意も伝わり、評判は良かったです。
Q 本所の支援はいかがでしたか?(支援員と専門家(中小企業診断士)が担当)
社長:非常に熱心に支援していただき感謝しております。
論理の組立など、考えを整理するのにとても助けていただきました。
酒井:報告書作成の際には、随分悩ましてくれましたが、
今思えば徐々にステップアップするように支援していただいたことが良くわかりました。
ありがとうございました。
Q これから報告書を作成される方へのメッセージをお願いします。
社長:知恵の経営報告書は、
今まで意識していなかった自社の知恵(強み)に気づかせてくれました。
当社にとっての一番の知恵は「色」ですが、
今後もその色を守り続けるための管理方法・活用方法を見直ししているところで、
若手社員への教育に役立てています。
また、対外的には、今後、新規顧客開拓などにも活用していきたいと考えています。
これにより当社への理解が深まるものと期待しています。
酒井:これから報告書を作成される方も、きっと新たに気づきが沢山あると思います。
そしてその強みを経営に役立てることができることと思います。
(英語版)知恵の経営報告書
渡敬さんは、帯締、羽織紐などの組紐を主に扱う和装小物の企画・製造・卸を行っています。「組み」と「色」に強みを持ち、創業以来85年間、三ツ杵印のブランドを大切に育んでいる企業です。
今回は、渡辺社長、酒井部長に、報告書作成を支援した知恵産業推進室の谷口・梨木支援員がインタビューしましたので、ご紹介させていただきます。
認証書を手にした渡辺社長
会社概要
【会社名】 渡敬株式会社
【創 業】 大正14年
【 代 表 者 】 代表取締役社長 渡辺 一生
【従 業 員 数】 18人
【事 業 内 容】 和装小物製造卸
【本社所在地】 京都市中京区堺町通三条下る道裕町148番地
【Webサイト】 http://www.wata-kei.co.jp/
Q 知恵の経営報告書を作成しようと思ったきっかけはなんですか?
社長:従来の仕事の進め方は販売中心型でしたが、
現状のままでは環境変化についていけないという危機感を抱いておりました。
そのような時期に京都商工会議所の経営革新塾がありましたので、
経営幹部に意識改革のきっかけとして参加をしてもらいました。
そこで知恵の経営報告書作成を勧められたことがきっかけです。
Q 報告書をまとめていく際に苦労された点はどんなところですか?
酒井:普段、何気なく用いている専門用語・業界用語を業界以外の方にも
理解していただけるように表現することが難しく苦労しました。
また、報告書としてまとめるのは、普段書く文章とは異なる部分も多く、
戸惑いがありました。
幾度となく書き直しをしましたので、
その報告書を集めると相当な厚さになると思います。
また、パソコンの操作にも苦労するところがありましたが、
おかげで今は随分使いこなせるようになったと思います。
Q 報告書を作成されて良かった点はありますか?
酒井:私を含め、経営幹部にとって良かった点は、
報告書作成の際の創業時から紐解くプロセスで、
過去からの強みの蓄積に気づいていなかったことが沢山あることがわかったことですね。
例えば、三代続いている三ツ杵ブランドのエピソードや創業者の想いなど報告書作成を
きっかけに知ることができました。
また、普段から行っている当たり前と思っていた「商品の色出し」や、
「仕入れ先へ色見本の提供」などのプロセスそのものが自社の強みとなっていること
などを改めて認識することができ、考えが整理されたと思います。
社長:また、社員全員に対し、今回作成した「知恵の経営報告書」を1冊ずつ配布し、
説明会を開催しました。
その結果、若手社員の渡敬への理解が深まるとともに、
全社員が渡敬に対する愛着と誇りを持つことに繋がり大変喜んでいます。
また、当社では「(英語版)知恵の経営報告書」も同時に作成しました。
英語版を作っているのはひょっとしたら当社だけでかもしれませんね。
これは、京都プレミアムという京都商工会議所さんなどが行っている伝統産業等の
海外市場拡大に向けたプロジェクトで、パリの展示会に参加した際に、
現地のバイヤーさんなどに当社のことを深く知っていただくためのツールとして
英訳したものです。
これにより、当社の熱意も伝わり、評判は良かったです。
Q 本所の支援はいかがでしたか?(支援員と専門家(中小企業診断士)が担当)
社長:非常に熱心に支援していただき感謝しております。
論理の組立など、考えを整理するのにとても助けていただきました。
酒井:報告書作成の際には、随分悩ましてくれましたが、
今思えば徐々にステップアップするように支援していただいたことが良くわかりました。
ありがとうございました。
Q これから報告書を作成される方へのメッセージをお願いします。
社長:知恵の経営報告書は、
今まで意識していなかった自社の知恵(強み)に気づかせてくれました。
当社にとっての一番の知恵は「色」ですが、
今後もその色を守り続けるための管理方法・活用方法を見直ししているところで、
若手社員への教育に役立てています。
また、対外的には、今後、新規顧客開拓などにも活用していきたいと考えています。
これにより当社への理解が深まるものと期待しています。
酒井:これから報告書を作成される方も、きっと新たに気づきが沢山あると思います。
そしてその強みを経営に役立てることができることと思います。
(英語版)知恵の経営報告書
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18:22
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2011年04月08日
東日本大震災支援・チャリティ講演会!!
http://www.kosakayuji.com/
「今、この時だからこそビジネスパーソンに伝えたいこと」
~これからの消費の読み方と商工業が元気になる具体的手立て~
2011年4月25日(月) 京都
共催:(財)京都高度技術研究所
オラクルひと・しくみ研究所
協賛: 京都商工会議所
(財)京都高度技術研究所と、オラクルひと・しくみ研究所は、
東日本大震災被災者支援を目的にチャリティ講演会を共同で開催します。
講演会の参加費は2,000円から(上限はなく、お気持ちの金額をいただきます)
として、その全額を支援金として寄付いたします。
講師・スタッフとも移動費用含め全ての経費を自己負担、無報酬で開催いたします。
ぜひご参加ください。
■日時 4月25日(月)13:30~16:00
■場所 京都商工会議所 3F 講堂
京都市中京区烏丸通夷川上ル
市営地下鉄「丸太町」駅下車出口6番
http://www.kyo.or.jp/kyoto/kyosho/access.html
■演題
「今、この時だからこそビジネスパーソンに伝えたいこと」
~これからの消費の読み方と商工業が元気になる具体的手立て~
消費の冷え込みが叫ばれる中、日本の消費はどこへ
向うのか。その中でも、人が集まる店とそうではな
い店は何が違うのか。今、知らなくては・動かなく
てはならないことは何なのか。ビジネスパーソンに
今だからこそお伝えしたいことをお話しいたします。
■講師
オラクルひと・しくみ研究所
代表・博士(情報学) 小阪 裕司
九州大学・静岡大学・中部大学各客員教授
日本感性工学会理事
http://www.kosakayuji.com/
■定員 300名(定員になり次第、締め切らせていただきます)
■参加費 2,000円から(上限なし・集まった参加費は全額支援金といたします)
■お申し込みはこちら↓
http://www.kosakayuji.com/
■問合せ先
オラクルひと・しくみ研究所
取締役 青野 志のぶ
電話 045-474-2011
Mail office@oraculum.co.jp
「今、この時だからこそビジネスパーソンに伝えたいこと」
~これからの消費の読み方と商工業が元気になる具体的手立て~
2011年4月25日(月) 京都
共催:(財)京都高度技術研究所
オラクルひと・しくみ研究所
協賛: 京都商工会議所
(財)京都高度技術研究所と、オラクルひと・しくみ研究所は、
東日本大震災被災者支援を目的にチャリティ講演会を共同で開催します。
講演会の参加費は2,000円から(上限はなく、お気持ちの金額をいただきます)
として、その全額を支援金として寄付いたします。
講師・スタッフとも移動費用含め全ての経費を自己負担、無報酬で開催いたします。
ぜひご参加ください。
■日時 4月25日(月)13:30~16:00
■場所 京都商工会議所 3F 講堂
京都市中京区烏丸通夷川上ル
市営地下鉄「丸太町」駅下車出口6番
http://www.kyo.or.jp/kyoto/kyosho/access.html
■演題
「今、この時だからこそビジネスパーソンに伝えたいこと」
~これからの消費の読み方と商工業が元気になる具体的手立て~
消費の冷え込みが叫ばれる中、日本の消費はどこへ
向うのか。その中でも、人が集まる店とそうではな
い店は何が違うのか。今、知らなくては・動かなく
てはならないことは何なのか。ビジネスパーソンに
今だからこそお伝えしたいことをお話しいたします。
■講師
オラクルひと・しくみ研究所
代表・博士(情報学) 小阪 裕司
九州大学・静岡大学・中部大学各客員教授
日本感性工学会理事
http://www.kosakayuji.com/
■定員 300名(定員になり次第、締め切らせていただきます)
■参加費 2,000円から(上限なし・集まった参加費は全額支援金といたします)
■お申し込みはこちら↓
http://www.kosakayuji.com/
■問合せ先
オラクルひと・しくみ研究所
取締役 青野 志のぶ
電話 045-474-2011
Mail office@oraculum.co.jp
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19:51
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2011年04月05日
グロービス代表 堀 義人【特別講演】
創造に挑み変革を導く ~今、企業経営者に求められていること~
http://www.kyo.or.jp/jinzai/2011/05/post_428.html
主催:京都商工会議所
1992年渋谷の小さな貸し教室でマーケティング
の1講座からスタートしたグロービスを「アジアNo.
1のビジネススクール」「アジアNo.1ベンチャー
キャピタル」をめざす企業に成長させた堀義人氏。
ハーバードで見つけた夢、世界を駆けるリーダーを
育てたいという志を、情熱をもって語ります。ぜひ
ご参加ください。
■日時 5月20日(金)14:00-15:30
■会場 京都商工会議所
(京都市中京区烏丸通夷川上ル
市営地下鉄烏丸線「丸太町」駅6番出口)
■受講料 1,000 円
■詳細・お申し込み
http://www.kyo.or.jp/jinzai/2011/05/post_428.html
■講師プロフィール
グロービス・グループ代表・グロービス経営大学院学長
グロービス・キャピタル・パートナーズ 代表パートナー
京都大学工学部卒、ハーバード大学経営大学院修士課程
修了(MBA)。住友商事(株)を経て1992 年(株)グロ
ービス設立。2006年4月グロービス経営大学院開学。学長
に就任し、自ら「企業家リーダーシップ」科目の講師と
して教鞭をとる。
若手起業家が集うYEO(Young Entrepreneur's Organiza-
tion、現EO)日本初代会長、YEO アジア初代代表、世界
経済フォーラム(WEF)が選んだNew Asian Leaders 日本
代表、米国ハーバード大学経営大学院アルムナイ・ボード
(卒業生理事)等を歴任。現在、経済同友会幹事、日本
プライベート・エクイティ協会理事を務める。
【著書】「創造と変革の志士たちへ」(PHP 研究所)
「吾人(ごじん)の任務」(東洋経済新報社)など
■グロービス紹介
経営者や起業家、企業の幹部候補生など多様な人材が
学ぶビジネススクールや企業内研修を提供。ビジネス
スクールにはこれまで5 万人以上が通学し、企業内の
集合研修では250社以上の提供実績がある。
MBA が取得できる経営大学院を2005年4 月に開学。
アジアNo.1 の経営大学院を目指して活動している。
http://www.globis.co.jp/
■問合せ先
京都商工会議所 人材開発センター
TEL 075-212-6446
mail jinzai@kyo.or.jp
http://www.kyo.or.jp/jinzai/2011/05/post_428.html
主催:京都商工会議所
1992年渋谷の小さな貸し教室でマーケティング
の1講座からスタートしたグロービスを「アジアNo.
1のビジネススクール」「アジアNo.1ベンチャー
キャピタル」をめざす企業に成長させた堀義人氏。
ハーバードで見つけた夢、世界を駆けるリーダーを
育てたいという志を、情熱をもって語ります。ぜひ
ご参加ください。
■日時 5月20日(金)14:00-15:30
■会場 京都商工会議所
(京都市中京区烏丸通夷川上ル
市営地下鉄烏丸線「丸太町」駅6番出口)
■受講料 1,000 円
■詳細・お申し込み
http://www.kyo.or.jp/jinzai/2011/05/post_428.html
■講師プロフィール
グロービス・グループ代表・グロービス経営大学院学長
グロービス・キャピタル・パートナーズ 代表パートナー
京都大学工学部卒、ハーバード大学経営大学院修士課程
修了(MBA)。住友商事(株)を経て1992 年(株)グロ
ービス設立。2006年4月グロービス経営大学院開学。学長
に就任し、自ら「企業家リーダーシップ」科目の講師と
して教鞭をとる。
若手起業家が集うYEO(Young Entrepreneur's Organiza-
tion、現EO)日本初代会長、YEO アジア初代代表、世界
経済フォーラム(WEF)が選んだNew Asian Leaders 日本
代表、米国ハーバード大学経営大学院アルムナイ・ボード
(卒業生理事)等を歴任。現在、経済同友会幹事、日本
プライベート・エクイティ協会理事を務める。
【著書】「創造と変革の志士たちへ」(PHP 研究所)
「吾人(ごじん)の任務」(東洋経済新報社)など
■グロービス紹介
経営者や起業家、企業の幹部候補生など多様な人材が
学ぶビジネススクールや企業内研修を提供。ビジネス
スクールにはこれまで5 万人以上が通学し、企業内の
集合研修では250社以上の提供実績がある。
MBA が取得できる経営大学院を2005年4 月に開学。
アジアNo.1 の経営大学院を目指して活動している。
http://www.globis.co.jp/
■問合せ先
京都商工会議所 人材開発センター
TEL 075-212-6446
mail jinzai@kyo.or.jp
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