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Posted by 京つう運営事務局 at

2012年12月26日

知恵ビジネス認定プラン FM京都出演 サン・ウインド㈱様

“ミュージック”、”カルチャー”、”ビジネス“を京都から世界に発信するラジオ番組(FM京都 αステーション「KYOTO NATION」)に毎月2回、本所が支援する会員企業様が出演させていただいております。

■提供:FUNATSURU KYOTO KAMOGAWA RESORT
■協力:京都商工会議所
■ラジオ局:エフエム京都・周波数:89.4MHz
■出演番組:KYOTO NATION 毎週火曜日21:00~22:00
■DJ:森夏子さん、フクヤマトシキさん 


今回(12/25放送)は、「第3回知恵ビジネスプランコンテスト」にてプラン認定を受けられたサン・ウインド株式会社高橋社長にご出演いただきました。
http://www.sun-wind.jp/

サン・ウインド㈱


窓のセキュリティから断熱、さらに、オリジナル商品「エコ窓」まで話題が広がりました。

サン・ウインド㈱


あっという間の25分でした。

みなさん、おつかれさまでした。

これからも、さまざまな事業者さんのユニークなビジネスを紹介していきます。お楽しみに!


<会社概要>
サン・ウインド株式会社
代表者 : 高橋 秀直
住所 : 宇治市槙島町中川原52
TEL : 0774-51-1400
Web : http://www.sun-wind.jp/
業務内容:硝子、サッシ販売業.


★京都商工会議所 知恵産業推進室は、知恵ビジネスプランコンテスト認定企業様への
 ハンズオン支援を行っています。



  


Posted by 知恵ビジ at 13:12Comments(0)

2012年12月20日

株式会社たにぐち 2回目の「知恵の経営」実践モデル企業に認証

 京都商工会議所知恵産業推進室の支援先である
㈱たにぐち(代表取締役・谷口容造さん)が2010年の1回目の認証に続き、
2回目の京都府「知恵の経営」実践モデル企業に認証されました。
 ㈱たにぐちは1908年創業の菓子製造・卸・販売を手がける老舗企業です。
 現在は、丸太町黒門東入ルに本社・工場とアンテナショップ「お菓子の部屋」
を構えるとともに、ネットショップを出店されています。
 今回も谷口社長と後継者の谷口晴弥取締役に、
報告書作成を支援した知恵産業推進室の谷口支援員がインタビューしましたので、
ご紹介させていただきます。



                    谷口社長と晴弥取締役


<会社概要>
 株式会社たにぐち 代表取締役 谷口 容造
 業種 菓子卸業・菓子製造・菓子小売販売・ネット販売
 住所 上京区丸太町黒門通東入る藁屋町525   
   URL http://www.taniguchi-inc.co.jp/index.html  


Q 2回目の「知恵の経営」報告書を作成しようと思ったきっかけはなんですか?

社長:前回の報告書は私がほとんど作成しましたが、
    今回は晴弥の後継者教育に活用したいと思いました。
    また、わが社の方向性を改めて確認し、
    社員のバイブル的なものを作ろうと考えました。


Q 前回の認証からこの2年半の間でどのように変わりましたか?

社長:前回、「知恵の経営」報告書に体系的にまとめたおかげで、
    経営者としてこれまで見過ごしていたことについても
    深く考えるようになりました。
    東海商工会議所から視察にお越しいただいたり、
    金融機関や大学の先生に取材していただきました。

晴弥取締役:会社が当たり前としてやっていることこそが
        「知恵」の源泉であると気づきました。
        同時に社員のモチベーションや帰属意識も高まりましたし、
        当社の歴史についても興味を持つようになってくれました。
        また、ポイントが整理できたので、
        以前と比べて補助金も採択されやすくなったように思います。


Q 「知恵」の源泉について少し教えてください。

社長:テクニック的なものではなく、
    目に見えない風土や習慣が重要だと思います。
    時代が大きく変わる中では、
    変化をどのように受け入れて、
    会社全体で行動に移せるかが重要です。
    そのための価値観や成功事例の共有、大胆な権限移譲などは、
    言葉にするとありふれているのですが、
    これを実際にできているかどうかがポイントだと思います。


Q ここ最近の事業展開について教えてください。

社長:「知恵の経営」実践モデル企業つながりで、
    商工会議所から美容室をご紹介いただいたいことをきっかけに、
    異業種とのコラボに積極的に取り組み、
    新しい事業として実を結びつつあります。
    また、地元・京都産の素材を使った
    「京を食べる」シリーズに注力しています。



                          京を食べる


Q 2回目の報告書はどのように活用されていますか?

社長:前回もそうでしたが、
    今回も「知恵の経営」報告書を全社員に配布しました。 
   
晴弥取締役:新規営業時におけるセールスポイントのブラッシュアップなど
        各テーマ別に教材として活用しています。
        時間をかけて作ったものだけに、
        社員も興味を持って熟読してくれています。


Q 最後に一言お願いします。

社長:お客様の「満足」を「安さ」に求めてしまうと、 
    際限なく値引きしなければいけなくなります。
    お客様への「愛」や「共に栄えたい」という思いを持ちながら、
    長い目で見てお客様や社会に貢献できるように、
    当社と取引することでの「安心」や「情報」などを
    提供していきたいと思います。


   
                見た目も楽しい「お祝いランドセル」


 たにぐちさんの次回の報告書も楽しみですね!
 谷口社長、晴弥取締役ありがとうございました。
  


Posted by 知恵ビジ at 17:23Comments(0)

2012年12月18日

「知恵の経営」入門セミナー報告(12/11)

京都商工会議所は「知恵の経営」入門セミナーを開催しました。

第1部は、株式会社バリューシンク 林浩史社長による知的資産経営についての講演
第2部は、「知恵の経営」報告書を作成し、京都府の認証を受けられた
       “嵯峩螺鈿・野村”様からの事例発表

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・タイトル:「知恵の経営」入門セミナー
       ~見えない強みに光を当てる「知恵の経営」報告書~
・日時  :平成24年12月11日(火)13:30~16:00
・会場  :京都商工会議所 役員室
・プログラム:第1部 講演 「強みと価値をつなげる『知的資産経営』」
             講師:株式会社バリューシンク 代表取締役 林 浩史 氏
                   http://www.valuethink.co.jp/
       第2部 事例紹介 「『知恵の経営』で自社と螺鈿の煌きを再確認」
             講師:嵯峩螺鈿・野村 代表 野村 守 氏
                               野村 真理 氏
                   http://www.kyoto.zaq.ne.jp/sagaraden/
---------------------------------------------------------------------


50名を超える皆様にご参加いただきました。

























第1部は株式会社バリューシンクの林浩史社長からのご講演。
会社が顧客から選ばれている理由を探ることで、
自社の魅力や顧客価値を発見していく過程について
お話をいただきました。

       










































第2部は、嵯峩螺鈿・野村の野村守代表、野村真理様からのご講演。
「知恵の経営」報告書作成の動機や作成までのスケジュールなどについて
具体的なお話をいただきました。















































たくさんの皆様にご参加いただき、誠にありがとうございました。

★京都商工会議所は、「知恵の経営報告書」作成のハンズオン支援をしています。
 お気軽にお問合せください!!
京都商工会議所 知恵産業推進室 075-212-6470 bmpj@kyo.or.jp

  


Posted by 知恵ビジ at 13:52Comments(0)セミナー

2012年12月04日

丸福産業株式会社 「知恵の経営」実践モデル企業に認証!


           インタビューに答える出野社長【右】と出野専務【左】


 京都商工会議所 知恵産業推進室と洛南支部の支援先である
丸福産業株式会社(代表取締役・出野好則社長)が
京都府「知恵の経営」実践モデル企業に認証されました。
 丸福産業さんは
「全社一丸となり、ものづくり支援を通じて、
 お客さまの生産性向上と社員の幸せを実現し、誠実に社会貢献する」
を経営理念に掲げる「機械工具商兼ネジ商社」です。
 今回は、二代目の出野好則社長と後継者の出野哲也専務に
支援した知恵産業推進室の谷口支援員が
インタビューしましたので、ご紹介させていただきます。


会社概要
【会社名】  丸福産業株式会社
【創  業】   1947年
【代表者】  代表取締役 出野 好則
【従業員数】 14名
【事業内容】 機械要素部品、鋲螺、工具全般など工業製品の卸売業
【所在地】   京都市南区東九条中札辻町38 
【Webサイト】http://www.e-marufuku.co.jp/index.html



                  昭和35年頃の社内風景


Q 知恵の経営報告書を作成しようと思ったきっかけは何ですか?

専務:社長から専務への事業承継を間近に控えて、
    私がいわゆる“会社の棚卸”をしてみようと
    社長に働きかけたのがきっかけです。
    また、今までのルートセールス一辺倒から
    新規開拓にも積極的に取り組むという会社の事業も転換期で、
    この機会に会社の強みについて整理して
    従業員と共有したいと考えたからです。


Q 御社の知恵をわかりやすく教えて下さい。

社長:私たちは、ものづくりの業界で納品業として一番求められている
    “必要なものを必要な時に必要なだけ”お届けするということを
    実現するためにやってきました。
    そのための私たちの知恵は、
    お客さま、仕入先、社員との関係を良好に保つ仕組みの存在です。
    仕入先との関係を深く良くするために、
    お客さまの生の声を届ける仕組みがあります。
    お客さまの生の声を伝えることで仕入先に喜ばれ、
    そこから新製品の開発に結びついた例もあります。
    お客さまに対しては、
    “セル営業方式”で担当がお客さまに張り付き、
    お客さまの「前のあれをくれ」のニーズにお応えしてきました。
    一見、非効率に見えるこのやり方ですが、
    非効率と引き換えにお客さまに喜ばれ、
    大手顧客と長年のお取引を継続してきました。
    また、社員に対しては、
    “やってみてあかんかったら修正”精神で
    毎日の日報報告やショートミーティングの仕組みを通して
    コミュニケーションを重視しています。
    

Q 報告書を作られて気づかれたことなどはありましたか?

専務:私は3代目で経営者としての経験も浅く、
    目下の会社を取り巻く経済状況も良くないため、
    どうしても会社の過去を否定しがちでした。
    しかし、この報告書作成を通して、
    社長や先輩の話を聞く機会が増え、
    また会社について今まで以上に真剣に向き合った結果、
    その考えが間違いということに気付きました。
    今、会社がこうして存在しているのは、
    過去の連綿と続く歴史の上にあり、
    そのことをしっかりと認識したうえでこれからの新展開を
    やっていかなければと強く思います。


Q 報告書をまとめていく際に注力された点はどんなところですか?
 
専務:技術的な話になりますが、
    ビジュアルです。
    これは、本当に苦手で谷口さんや岩橋先生にいろいろと教えて頂きました。
    これまで、人に見せることを意識して
    書類を書くことはほとんどありませんでした。
    未だに難しいですが、良い勉強になりました。


Q 報告書を作成されて良かった点はありますか?
   
専務:先の質問とかぶりますが、
    報告書の作成、発表用のパワーポイント資料の作成と
    全て初めての経験ばかりで、正直しんどかったですが、
    これらを経験できたことは、  
    今後、経営者として幾度となくやらなければならないであろう、
    各種書類の作成やプレゼンテーションの場面で自信になると思います。
    自社の棚卸ができたことは言うまでもありませんが。


Q 本所の支援はいかがでしたか?(経営支援員と専門家(中小企業診断士)が担当)

社長:非常に良かったです。
    ここぞという時の叱咤激励は本当に励まされましたし、
    また発奮の材料にもなりました。
    ご支援がなければ認証はなかったと思います。
    この場をお借りして、再度申し上げます。
    本当にありがとうございました。


Q 今後の抱負をお願いします。

専務:今、会社は本当に岐路に立っています。
    その中で小局では細かく修正を加えながら、
    大局では、決してぶれずに経営者として歩んでいきたいです。
    また、少しでも社員が気持ちよく働ける職場が作れたらよいなと思います。
    その指針としてこの報告書を使います。


Q 最後にこれから報告書を作成される方へのメッセージをお願いします。

専務:取り組まれる方の資質によって濃淡はあると思いますが、
    なかなかしんどい作業だと思います。
    私にとっては、間違いなくしんどい約4か月でした。
    しかし、これだけ自社と向き合う時間というのは
    やはりこの位の強制力がないとなかなか取れないのではないかと思います。
    感想になりますが、私にとって非常に良い経験でした。



                社屋の前に集合した社員の皆さん


 出野社長、出野専務ありがとうございました。
 丸福産業さんの新たな展開が今後さらに楽しみですね!
  


Posted by 知恵ビジ at 11:26Comments(0)