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2014年11月18日

株式会社たにぐち 経営革新計画承認

知恵産業推進室の支援先である
株式会社たにぐち(代表取締役・谷口容造社長)が、
「知恵の経営」実践モデル企業認証に続き、
この度「京都産農産物等を使ったお菓子の新たな生産・販売方式の導入」で
京都府から経営革新計画の承認を受けられました。
おめでとうございます。
谷口社長にインタビューしてきましたので、
ご紹介させていただきます。



経営革新計画承認書を手にする谷口社長(右)と谷口園恵取締役(左)


会社概要
【会社名】 株式会社たにぐち
【代表者】 代表取締役 谷口 容造
【所在地】 京都市上京区丸太町黒門通東入る藁屋町525
【創  業】 1908年
【Webサイト】 http://www.taniguchi-inc.co.jp/index.html  



Q 今回、経営革新計画に取り組まれた経緯を教えてください。

社長:従来の卸売中心から、
    自社商品やOEM受注中心に事業が変化してきた中で、
    従業員も取引先もおかげさまで増えてきましたので、
    この辺りで一度事業を見つめ直したいと考え、
    旧経営革新法時代の2003年に続き、
    二度目の経営革新に挑戦しました。


Q 申請書等を作成する過程で気づきなどはありましたか?

社長:いろんなことを発想する機会として、
    ものすごく役に立ちました。
    日常の業務の中ではどうしても革新的な考えは浮かびませんが、
    外部からアドバイスをいただくことで、
    新たな視点で業務を見つめ直すことができました。
    数字などについても詳細に検討でき、
    おかげでより確実な計画にできたと思います。
    経営革新計画で記入した数字は事業を進めるうえで、
    いいプレッシャーにもなっています。


Q これから経営革新に取り組まれる方へのメッセージをお願いします。

社長:たとえ思ったような結果が出なくても、
    何かにチャレンジすることで、
    必ずや何か得るものはあると思います。
    経営革新などの公的認証をいただくことで、
    新規事業についての自信も深まり、
    経営者や会社の背中を押してもらえるような気がします。
   

Q 今後の抱負をお願いします。

社長:少し前にCSRが注目されていましたが、
    同じような商品を作っていても、
    どんな会社かがより問われてきたと感じています。
    そうした時代の変化に社員が自律的に対応できるよう、
    これまで以上に社員教育などで社員のレベルを上げていきたいですね。




             独特の風味がバイヤーにも人気の「堀川ごぼうチップス」




                 丹波産の粒・煮汁入り「黒豆ゼリー」



谷口社長ありがとうございました。
たにぐちさんの今後がさらに楽しみですね!



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★ 京都商工会議所は、経営革新や元気印など
   中小企業の皆様の成長発展を後押しする
   さまざまな公的認証制度の申請支援等を行っています。

  お問い合わせは知恵産業推進室 または お近くの支部まで
  → http://www.kyo.or.jp/kyoto/kyosho/information.html
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Posted by 知恵ビジ at 17:04│Comments(0)
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